Happy Hacking Keyboardって快適 1999.7.2先日注文しておいたHappy Hacking Keyboardが届きました。う〜む、小さいですねぇ。
とりあえず、自宅のPowerMacintosh7600/200につないでBeOSを起動。さっそくエディタで文字入力を試してみましたが、これは快適です。必要なキー全てに指が届くし、テンキーがない分マウスを使う時に手を移動させる距離も短いし。キータッチがあまりカチャカチャしていないのもいい感じですね。
現時点ではDeleteキーの位置が今まで使っていたキーボードと違うためよく打ち間違えますが、これは慣れれば済む事。もう古いキーボードの出番はなさそうです。
よし、今回はいい買物をした…
追記:このキーボードは持ち歩けるのが利点ですが、キーボードを付け変える度にマシンの電源を落してケーブルを差し替えるのは面倒ですねぇ。やっぱり、x86マシンを購入したらもう一台キーボードを買った方が賢いかも知れません。しかし、資金が足りないかも。キーボードをハードウェア的に切替える装置が出回っているみたいなので、それを試してみるのも手かなぁ…