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Derived from: BParameter
Declared in: be/media/ParameterWeb.h
Library: libmedia.so
Allocation: Constructor only
BDiscreteParameterクラスは、不連続な値のセットのうちの一つを設定されたパラメータを表現します。これは普通、色空間(color space)、マルチプレクサ、ミュート、enable(訳注 : 使用できるかできないかを示す値)などの非線形の値に対して使用されます。
不連続な値はそれぞれ、nodeについてユーザインターフェイスを描画するアプリケーションによってユーザに表示される「名前」を持っています。
デフォルトのシステムのthemeはこれらを、parameter kindに従って、BCheckBox control、BRadioButtonグループまたはBMenuField controlとして描画します。その他のthemeは、これらを異った形で実装します。
BDiscreteParameterオブジェクトは、決してあなた自身が生成したり削除したりしないで下さい。その代わりに、BDiscretParameterを生成するために、あなたが望むBParameterGroupのBParameterGroup::MakeDiscreteParameter()関数を呼び出して下さい。
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そのcontrolが取れる値のリストに、name / valueのペアを追加します。
RETURN CODES
B_OK. アイテムは問題なく追加された。
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controlが取ることのできる、不連続な値の数を返します。
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これらの関数は、指定されたindexのアイテムの名前と値を返します。indexの範囲は、0からCountItems()-1CountItems() - 1 までです。
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Removes all items from the BDiscreteParameter.
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これらの関数は、全ての入力と出力を選択肢として追加します。入力または出力の名前がアイテム名として使用され、また入力または出力のindexがアイテムの値として使用されます。
これらのショートカットによって、入力または出力の番号のうち一つをユーザが選択できるようにするMUX風のcontrolのためのアイテムリストを容易に生成できます。
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BDiscreteParameterの値が維持されているデータ型であるB_INT32_TYPEを返します。
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