現在登録しているAppleScriptのサンプル及びユーティリティーのリストです。
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テキストファイルのクリエータを、指定したアプリケーションのものに書き換えます。あらかじめ各種テキストエディタ用のドロップレットを多数用意していますので、そのままで使用できると思います。
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通常タイプ
アップルメニューの自働処理から起動して下さい。
常駐タイプ
どこに置いてもかまいませんが、システムフォルダの起動項目に入れておくといいかも。
このスクリプトはフリーウェアです。自由に改変して使って下さい。
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ファイルの分割と結合を行うためのスクリプトです。特にユーティリティーというわけではなく、どの程度の効率でできるか試したスクリプトですので、READ MEなどは添付していません。
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URLをブックマークとして保存:
Netscape Navigator(以下、単に Netscape と略)で一番前に表示しているウィンドウの URL をブックマークファイルとして保存するためのスクリプトです。 (ここに言うブックマークファイルとは、Netscape の初期設定フォルダの作られる「Bookmarks.html」のことではありません。リンクの部分を選択してデスクトップにドラッグすると作られるアレです。) アップルメニューの「自動処理」フォルダやOSA Menu 等に登録しておくと良いでしょう。
ブックマークファイル エディタ:
その名の示すとおり、ブックマークファイルを編集するためのスクリプトです。ブックマークファイルは Jedit 等のテキストファイル以外も開くことができるエディタを使えば編集可能ですが、その場合、クリエータやファイルタイプが変わってしまったりして何かと面倒です。このスクリプトを使えばドラッグ&ドロップで簡単に編集することができます。Netscape 専用です。
ブックマーク変換:
Netscape、fetch、Anarchie のブックマークファイルを相互に変換するためのスクリプトです。3つのドロップレットで構成されています。以前はひとつのスクリプトで3つの機能を兼ねていましたが、メンテナンスが面倒なので3つに分割しました。ちなみに Internet Explorer をサポートする予定は一切ありません(きっぱり)。
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このスクリプトは、違うフォルダの中にある複数のファイルを、一度にまとめてコピーするためのものです。色々な場所にあるたくさんのフォルダを同時にコピーしなければならないとき(例えばバックアップやネットワークを通じてのインストール作業)の際に、何度も何度もFinder上でコピー作業を繰り返す手間を省くことができます。
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漢字Talk7.5付属のランチャーでは、システムフォルダ内のランチャー項目フォルダの中に、「」で始まる名前のサブフォルダを置くことによって、登録アイテムを分類することができます。このスタックはランチャー項目の分類を簡略化するものです。ランチャー項目フォルダを開くことなく、新規フォルダの作成、フォルダ名の変更、フォルダの削除を行うことができます。
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コードを書いていると、しばしば ASCII Code や16進数を使う機会があります。しかし私はスクリプトの経験が浅いので、これらにあまりなじみがありません。そこで、スクリプトを使って手軽に変換できるようなアプレットを作ってみました。
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起動項目フォルダにエイリアスを入れている人は多いと思いますが、再起動の時にも起動項目が立ち上がってしまうことを「鬱陶しい」と感じる人はいませんか? うちでは内蔵HDのシステムにFCサーバが起動項目として入っているので、再起動が非常に面倒でした。そこで、起動項目が必要ないときには「無視する」スクリプトを組もうと思ったわけです。
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Tex-Edit PlusのためのScriptです。選択範囲の行数を数えます。それだけです。
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これはTex-Edit PlusのためのScriptです。Script"書式をコピーする”は選択範囲のFont,Size,Style,ColorをClipboardにコピーします。そしてScript"書式をペースとする"によって、選択範囲の文字をコピーした書式に変換します。