現在登録しているAppleScriptのサンプル及びユーティリティーのリストです。
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久々のバージョンアップ (^ ^;) ファイル及びフォルダの情報を得るためのスクリプトです。ファイルであれば「ファイルサイズ・ファイルタイプ・ファイルクリエータ」を、フォルダであれば「ファイルサイズ」を表示します。
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このアプリケーションは、自分自身にDrag&Dropされたフォルダに含まれる全てのテキストファイルにアクセスして、検索した文字列を指定した文字列に置換することができます。
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作業中デスクトップの操作をしようとして、Finder以外のウィンドウがじゃまだと思ったことはありませんか?
このスクリプトは、ユーザーがFinderに戻ったら、自動的に他のアプリケーションを隠してくれます。また、なにか一つでもアプリケーションを表示したら、ついでにそのとき立ち上がっているアプリケーションを全て見えるようにしてくれます。
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folderの階層をTabで示したtext fileをつくります。
folderをDrag&Dropするか、folderを選択してapple menuもしくはOSA menuから起動してください。中に含まれている、folderを再帰的にlist upします。階層はTabの数で示されます。fileも含めてlist upすることができます。defaultでは、folderだけをlist upします。
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目的:
複数のHDをお使いになっている方でアプリケーションの入っているHDと
システムのあるHDと別々でお使いの時、
ランチャー項目にエイリアスを置くのって時々デスクトップが
こわれちゃうと認識しなくなるのよね。
そんなことを解消するためにそれならば「直接エイリアス」を
作っちゃえ! てな発想で作られたAppleScriptです。
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Netscape2.0のキャッシュファイルを元のURLに従ってフォルダに分類し、リネーム・一覧を作成するツールです。オフラインで再度各ページを閲覧するのに便利です。
同じ作者による「Doggie's osax」(文字列をバイト数で扱うためのosax)が添付されています。
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テキストエディタなどですでに書いてある文章などをHTML文書にペーストするためのスクリプトです。「変換」は「タブを全角スペース2文字分に変換」「改行をBRに変換」の2種類だけなので、必要に応じて他の変換記号などを追加してもいいでしょう。
このスクリプトはクリップボードの中の文章を変換してクリップボードに入れ換えるか、ドラッグ&ドロップされた文書を変換してクリップボードに取り込みます。(つまりもとのファイルには変更を加えない)これはHTML文書にペーストするファイルが必ずしもHTML作成のために書かれたファイルではないからです。
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気に入ったアイコンを自作のファイルに貼り付けるとき、いちいち「情報を見る」でアイコンを貼り付けるのを面倒だと思ったことはありませんか? このスクリプトは、自分自身にドラッグ&ドロップされたファイル(フォルダ)のアイコンを記憶し、その後ダイアログで選択したファイル(フォルダ)にそのアイコンを貼り付けるスクリプトです。
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Icon PatcherはIcon Patcher Makerによってつくられます。Icon Patcher Makerに何かをDrag&Dropするか、選択してから起動すると、そのIconを張り付けてくれるIcon PatcherをDesktopに作ります。 Icon Patcher自身のIconは張り付けるIconと同じになります。Icon Patcherに何かをDrag&Dropしてください。それはIcon Patcherと同じIconになります。Icon PatcherをDouble Clickすると、Icon Patcherと同じIconのfolderを作ります。
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デスクトップのアイコンの位置を保存するためのスクリプトです。デスクトップに表示されているアイコンの位置を全て(または任意のものを)記憶し、あとで再現することができます。
同じ名前のファイルがデスクトップにあっても、問題なく動作するようになりました。