現在登録しているAppleScriptのサンプル及びユーティリティーのリストです。
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私は、ホームページのコンテンツを更新した場合、そのページへのリンク表示部分に「New!」を表す画像を張り込んでいきます。しかしこれは新たに更新した部分をユーザに知らせるためのものですから、時間がたてば削除しなければなりません。
このスクリプトは、「New!」が増えすぎて自力では管理できなくなった私自身の代わりに、そのイメージタグ「<IMG SRC="...">」を自動的に削除してくれるものなのです。
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このスクリプトは、PPP接続の度に割り当てられるIPアドレスをウェブページに自動転送するためのものです。テレホーダイサーバを実現したい場合や、チャットなどのためにIPアドレスを知り場合に重宝します。
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Finderで、Drag&Dropされた項目、もしくは起動するときに選択されていた項目(Apple menuもしくはOSA menuから起動する必要がある)の情報windowを開きます。そして一定時間後にDrop Infoを使って開いたものは勝手に閉じてくれます。起動している最中に新しい情報windowを開くことはできます。
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Drag&Dropされた項目、もしくは起動するときに選択されていた項目(Apple menuもしくはOSA menuから立ちあげる必要がある)をすべてlockします。folderが対象の場合はその中に含まれているものを再帰的に全てlockします。そして、そのfloderに任意のcustom iconを張り付けます。
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これは単純に、登録した署名をクリップボードに取り込むためのスクリプトです。FirstClass Clientが立ち上がっている場合は、Clientを再前面に出して終了します。property を書き換えれば、前面に出すアプリケーションを変更することができます。
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EudoraPro用のスクリプトです。その名の通り、指定した時間ごとにEudoraの自動接続を行います。Eudora本体にも自動接続の機能はありますが、このスクリプトは「受信のみ」「秒単位で」「スクリプトを起動しているときに限り」自動接続を行います。PPPユーザには「PPP接続中だけ自動接続したい」「接続は受信だけでいい」という人もいるでしょうし、2分で接続が切られてしまうPPPユーザの場合は「1分毎では短いが、2分毎では遅すぎる」と悩んでいる人もいるでしょう。(実は作者がそう…)そういう人のためのスクリプトです。
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代表的な表計算ソフト、Microsoft ExcelをAppleScriptで扱うためのサンプルです。参考になれば幸いです。
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FirstClass BBS のウィンドウをクリーム色にするためのスクリプトです。だからどうした、といわれても困るんですが… (^ ^;) まあ、真っ白なウィンドウは目に悪いと思っている人や、日頃 Greg's Buttons などを使ってファインダーのウィンドウの色を変えている人には便利かもしれません。
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FCSettingファイルからパスワードを取り出すスクリプトです。
パスワードを忘れてしまったときにお使い下さい。
不正使用は厳禁(笑)
初めに:
FirstClassを使用していて困るのは、一度登録したパスワードを二度と確認出来ない点です。
settingファイルをEditerでこじ開ける(option+command+O)のも一つの手ですが、
今一つスマートじゃないですよね?
そこでFCPassKillerの出番です(笑)
結果のクリップにはJon's Commands(http://www.infoworkshop.com/~jonpugh/)が必要。
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FirstClassクライアントの引用符をお手軽に変更するアプレットです。ResEditを使用しても出来るんですが、アクションが多くて面倒臭い上、リソース破壊の危険もあるので単機能のアプレットとして作ってみました。
具体的には下の例の様なことが、お手軽に出来ます。
(例)Admin writes: → Admin 殿、かく語りき...